デジタルハリウッド大学・杉山学長インタビュー|生成AIと人類の未来とは?
本イベントは2022年10月8日(土)、10月9日(日)の2日間にわたって開催され、延べ200名の参加者が来場し、アバターを通したオンラインコミュニケーションを楽しみました。
「ぴあ応援フェス」の参加者は、主に児童養護施設、里親家庭、自立援助ホームで暮らす社会的養護下の中高生です。彼らが安心してコミュニケーションを行うための選択肢として「beCAMing」を全員に提供し、司会者の一人もアバターを着用して進行しました。その結果、参加者も顔出しへのプレッシャーから解放され、のびのびと発言することができ、活発な意見交換の様子が見られました。
またプレゼンター側も、画面にアバターの姿があることで聞き手の存在を強く感じることができ、より活発なコミュニケーションを発生させることができたと語りました。
【ぴあ応援フェスとは】
児童養護施設・里親家庭等進学応援金(給付型奨学金)を受けている学生が、自分たちの経験を後輩のために役立てたいと、中高生を対象にはじめて実施したオンラインフェス。先輩学生の体験談やプロによる様々な職業紹介、一人暮らしのための情報など、50以上のプログラムから、中高生が興味のあるものに参加する形式。画面に顔を映して参加するのが難しい参加者が多いため、アバターを用いて実施した。
当日の詳細なプログラムはこちらをご覧ください。
https://www.asahi-welfare.or.jp/archives/14693652
【当日の参加者の様子】
参加者は画面オフ・アバター・画面オンと参加形態を自由に選べる状況下で、自身の最も安心できる方法でイベントに参加し、どのプログラムでも活発なチャットでの意見交換が見られました。


昨年に開催した中高生向けオンラインセミナーではアバターの選択肢はなく、全員が画面オフで参加し、チャットでの意見交換はほとんどなかったことを踏まえると、より双方向的なコミュニケーションを発生させる大きな効果が「アバター参加という選択肢」にあったと考えられます。朝日新聞厚生文化事業団の中村氏は「アバターという選択肢があり、画面オフという選択肢もあることが、中高生が居心地よく参加するには必要なものだったのかもしれないと推測しています」と語りました。また、開催後のアンケートではアバターを使用してイベントに参加した中高生のうち約87%が「リラックスして参加できた」と回答しています。
イベントの最後には、「終わってほしくない」「毎日やってほしい」「涙が出る。。。」といったコメントがチャット欄にあふれ、オンラインながら熱気を感じるようなイベントとなりました。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002163.000000496.html
■社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団
https://www.asahi-welfare.or.jp/
関東大震災の被災者支援を契機に設立された、ご寄付とチャリティーの収益をもとに社会福祉実践を行う非営利法人です。
近年は、困難な状況におかれる子どもたちへの各種応援金に重点的に取り組んでいます。
これまでに児童養護施設・里親家庭等進学応援金、新型コロナウイルス緊急学生応援金、自立援助ホーム子どもシェルターまなび応援金など、約8億円の応援金を届けてきました。
■beCAMingを使用して教育イベント等を実施したい教育機関様、団体様
様々なケースに合わせ、最適な活用方法をご提案いたします。
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