教室で先生が授業を進め、生徒がノートパソコンで学習する様子。大きなディスプレイには学習動画が表示されている。
MDASH Literacy+

文部科学省認定
数理・データサイエンス・
AI教育の先進プログラム

ノートパソコンに授業動画が表示されている様子
MDASH Literacy+

文部科学省認定
AI・データ活用
教育プログラム

情報技術を活用した「探究」コース

探究で生まれた問いを、
社会実装できる力へ。

「考える」で終わらせない。実装まで導く探究学習。
データ・プログラミング・デザインで、
問いを“社会につなげる力”を育てます。

探究・情報の学びを、“次のステージ”へ。

探究や情報の授業を進める中で、学んだ内容を実社会での活用や実装までつなげることに、課題を感じる現場も少なくありません。

本コースは、データサイエンス・プログラミング・デザインの情報技術を活用しながら、探究で設定した問いを、現実社会での実装まで見据えた学びに進化させます。

[ OUR APPROACH ] 生徒の問いを”社会実装”まで導く学習設計

教科書の先にある”正解を教える授業”から、”問いを立て、課題解決を考える授業”につなげるさまざまな工夫があります。

  1. Point01

    問いを立てる、仮説を作る

    自ら問いを立て、課題設定して情報技術を活用した解決策を考えます。

    動画教材による説明
    動画教材のキャプチャ

    関心のある問いを
    立てる

    ワークショップ
    ワークショップで使用する資料のサンプル画像
  2. Point02

    生徒の問いを”社会実装”まで導く学習設計

    データレポート、Webアプリ、Webサイトといった手段を通して、解決策(プロトタイプ)を実装します。

    動画教材による説明
    動画教材のキャプチャ

    情報技術を駆使する

    ワークショップ
    ワークショップで使用する資料のサンプル画像

    自ら問いを立て、課題設定して情報技術を活用した解決策(プロトタイプ)を考えます。

  3. Point03

    プレゼンテーション

    ターゲット(他者)に解決策(プロトタイプ)を発表して、体験してもらいます。
    解決策(プロトタイプ)をより良くするためのフィードバックを得ます。

    動画教材による説明
    動画教材のキャプチャ

    解決策(プロトタイプ)
    発表

    フィードバック&改善
    ワークショップで使用する資料のサンプル画像

    自ら問いを立て、課題設定して情報技術を活用した解決策(プロトタイプ)を考えます。

[ CURRICULUM ] 探究×情報を深く学ぶ実践カリキュラム

課題設定から解決・発表までの探究プロセスを、情報技術を活用して体系的に学びます。
動画教材や評価ルーブリックを活用し、生徒の主体的な学びを支える設計です。

カリキュラムの構成例(10コマパターン)

  1. 【導入】1コマ 動機付け・課題設定
  2. 【学習】2〜5コマ 情報技術の基本習得
  3. 【演習】6〜9コマ 実データ・実素材を用いて制作
  4. 【成果】10コマ 成果発表・振り返り
データサイエンス編

データで社会を読み解く~感覚ではなく根拠で考える~

テーマ
データで社会・地域課題を読み解く
  • ① 課題発見 社会・学校の課題をデータで捉える 成果物:課題シート
  • ② 収集 アンケート・オープンデータ活用 成果物:データ表
  • ③ 可視化 グラフ・ダッシュボード作成 成果物:グラフ
  • ④ 分析 仮説検証・多角分析 成果物:分析資料
  • ⑤ 考察 解釈・提案づくり 成果物:レポート
  • ⑥ 発表 プレゼン発表 成果物:スライド

→最終成果物: データレポート/ダッシュボード

プログラミング編

身近な「不」をアプリで解決する~Pythonでプロトタイプ制作~

テーマ
身近な課題をアプリで解決
  • ① 発見 日常の“困りごと”を探す 成果物:アイデアシート
  • ② 基礎 Python基礎 成果物:動くコード
  • ③ 設計 仕様書作成 成果物:設計書
  • ④ 改善 アプリ開発 成果物:試作品
  • ⑤ 考察 UX改善 成果物:改良版
  • ⑥ 発表 デモ発表 成果物:完成アプリ

→最終成果物: Webアプリ

デザイン編

地域の魅力を発信しよう~ターゲットに合わせたコンテンツを設計したLP制作~

テーマ
Webサイトで地域の魅力をターゲットに伝える
  • ① 発見 地域の魅力を探す 成果物:アイデアシート
  • ② 設計 ターゲットと情報設計 成果物:設計書
  • ③ 基礎 Figma基礎 成果物:試作LP
  • ④ 応用 Figma応用 成果物:追加コンテンツ
  • ⑤ 改善 相互評価 成果物:改良版LP
  • ⑥ 発表 プレゼン発表 成果物:Canvaスライド

→最終成果物: Webサイト(LP)

[ SUPPORT FOR STUDENTS & EDUCATORS ] 生徒と教員を支える支援内容

創造的な探究×情報教育。
社会実装を伴う”探究×情報”教育で課題解決力を育てます。

生徒向け教材

個別最適な探究学習を実現するクラウド教材

生徒向け教材のイメージ画像

先生向けツール

授業の計画・実施を支援するサポートツール

  • 動画教材
  • 授業ガイド
  • 授業スライド
  • 授業スクリプト
  • ワークシート
  • 素材
  • ルーブリック
  • LMS(ANY)
価格

3,600

/ 生徒 / 年度(税抜)

※3テーマより選択(データサイエンス・プログラミング・デザイン)

※「情報Ⅰ・Ⅱ」コース「情報Ⅰ」コースとのセット割引あり

[ CASE STUDIES & RESULTS ] 全国の導入事例・実績

全国の学校で実際に生まれている導入効果や学習成果をご紹介します。

  • 事例①

    「探究×情報」を接続し、持続可能なカリキュラムへ。

    Before

    探究・情報(Ⅰ・Ⅱ)・他教科が時期や内容でかみ合わず、データ活用・仮説検証・実装までつながりにくい状況

    授業設計の再構築

    After

    探究を動かす“必然”として情報を活用する授業設計が定着し、授業内での探究×情報の接続が実現しています。

    具体的な取り組み事例

    • 全生徒が情報技術を学べる体制の構築(中部地区公立)

    • 探究×情報ゼミを毎週実施(関東地区私立)

    • プログラミングキャンプ・コンテストの実施(各教育委員会)

    全生徒に基本的な「探究×情報リテラシー」を保証する仕組みへ

  • 事例②

    探究が「個人技」から「学校の仕組み」へ

    Before

    授業クオリティが教員に依存しやすく、継続的な取り組みが難しい状況。

    運営体制の構築

    After

    教材・研修の標準化により、学校全体で継続運用できる体制が整いました。

    具体的な取り組み事例

    • DXハイスクール校の事例を冊子化(北海道教育委員会)

    • 課題解決型情報教育による大学連携(全国)

    • 先端技術を学ぶ教員研修の充実(全国)

    点在するノウハウを、全員(教員・生徒)で共有・活用

  • 事例③

    一部の成功体験で終わらず「全員の探究」へ

    Before

    探究経験の差が大きく、一部の生徒のみが成果を出す状況。

    全体展開の実現

    After

    個別最適・協働型教材を活用し、全員参加型の探究学習へと発展しました。

    具体的な取り組み事例

    • 課題解決を伴う「情報Ⅱ」の必修化(中国地方私立)

    • 個別最適・協働学習を支える動画教材の活用(全国)

    • 探究×情報を軸とした新コース設置(近畿地区私立)

    生徒一人ひとりに最適な学びを実現する体制整備へ

\ 導入校インタビュー/

  • INTERVIEW 01

    生徒の主体的な学びを実感できた

    情報学習は内容が高度で範囲も広く、どこまで教えるべきか悩んでいましたが、
    本教材を活用することで、Pythonを用いたデータ分析を通して、生徒がプログラミングによる分析を体感できるようになりました。

    演習にとどまらず、課題研究や探究活動へ発展できる点も大きな魅力です。
    教材は体系的に整理されており、授業設計や評価にも活かしやすく、教員の負担軽減にもつながっています。

    生徒が主体的に学び、成果物として形にしていく姿から、
    情報教育の可能性を改めて感じています。

    岡山学芸館高等学校 情報科 教諭

    戎原 進一 教諭

    岡山学芸館高等学校 情報科 戎原 進一 教諭
  • INTERVIEW 02

    プログラミングで、
    データを“自分ごと”にできた

    私が実際に課題研究をしていて、そのときにデータを求める場面がありました。
    知識として学ぶだけではなく、プログラミングを使ってデータを求めたりできて、実際に身近に感じることができました。
    自分ができることが増えたなという感じがして、嬉しかったです。

    岡山学芸館高等学校

    医進サイエンスコース 2年理系

    岡山学芸館高等学校 医進サイエンスコース 2年理系
  • INTERVIEW 03

    一人で終わらない学びが生まれ、
    教室全体に広がった

    eラーニングでは、一人だけの学習で終わるかと思ったのですが、教室の中で様子を見ることで早くできた子がほかの子のフォローに回るなど、自分の理解をもう一度人に教える機会が生まれたと感じています。
    順序立ててプログラムを作れる教材なので、情報の共有だけでなく、教員自身がさらに深めたい内容にも活用できると感じました。

    岡山学芸館高等学校 情報科 教諭

    小野 健太郎 教諭

    岡山学芸館高等学校 情報科 小野 健太郎 教諭

[ LEARNING PROCESS ] 段階的に深める学習プロセス

  1. 授業の頭出し

    導入動画をみんなで視聴します。今回の授業のポイント解説、ワーク手順を確認します。

    授業のスライドを背に講師が説明をしている動画のスクリーンショット
  2. 学習(実習)

    授業ガイド、スライド、ワークシート、授業スクリプトを活用して、先生は生徒を伴走しながら一緒に学習に取り組みます。

    ワークシートのサンプル画像
  3. 授業のまとめ

    まとめ動画をみんなで視聴します。今回のポイント確認と次回授業の頭出しを確認します。

    授業のスライドを背に講師が説明をしている動画のスクリーンショット
  4. その他(宿題など)

    授業内容を踏まえた課題やリサーチ活動に取り組み、復習or宿題に活かせます。

3年間の探究活動での活用例

1学期 2学期 3学期
基礎理解・問いを立てる力 1年 データサイエンス編 デザイン編・プログラミング編
自ら深める探究へ 2年 個人探究(グループ探究)
社会へ届ける成果へ 3年 成果発表

[ SYSTEM REQUIREMENTS ] インストール不要のクラウド型教材

本サービスは、インストール不要のクラウド型教材です。
下記の動作環境に対応した端末・OS・ブラウザでご利用いただけます。

動作環境に対応した端末・OS・ブラウザ
動作環境 インターネット環境
端末
  • Windows(OS:10~最新)
  • Mac(OS:Catalina~最新)
  • Chromebook(OS:最新)
  • Surface Go(OS:最新)
  • iPad(OS:最新)

※講座によって必要な端末(スペック含む)・OSが異なります。
※マウスを用意されることを推奨します。
※iPadをご利用の場合は外付けキーボードが必要です。

ブラウザ
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Safari
専用ソフトウェア等
【データサイエンス編】

Google Looker Studio, Google Workspace for Education, Gemini等の生成AI

【プログラミング編】

Google Colab, Gradio, Gemini等の生成AI、各種APIサービス(無料)

【デザイン編】

Figma, FigJam, Canva, Gemini等の生成AI

※講座によって必要なソフトウェアが異なります。

[ FAQ ] よくある質問

導入校、自治体の皆さまからいただく質問事項をまとめました。

情報科が専門ではない教員でも指導することは可能でしょうか?

はい、安心してご導入いただけます。 各コマの導入とまとめが動画教材として提供されるほか、詳細な授業ガイド、授業用スライド、ワークシート、評価用ルーブリックがすべてセットになっています。先生は動画の再生やワークの進行管理、生徒への助言といった役割に専念できる仕組みです。

従来の「調べ学習」としての探究活動とは何が違いますか?

最大の違いは、情報技術を駆使して「社会実装(実際に形にする)」までを見据える点です。インターネットで検索して知識を得るだけで終わらず、データ分析で課題を可視化したり、アプリのプロトタイプやWebサイトを制作して解決策を提案したりする、アウトプット型の学びを提供します。

生徒の成果物に対して、専門的な評価やフィードバックができるか不安です。

ご安心ください。各講座には、思考・判断・表現や技能などの観点に基づいた「評価ルーブリック」が用意されています。これにより、専門外の先生でも評価基準が明確になり、生徒に対して具体的かつ一貫したアドバイスを送ることが可能です。また、オプションでデジタルハリウッド講師との相談会、成果物講評会も提供できます。

授業の中で生成AI(Gemini等)はどのように活用されますか?

生成AIを単なる「答えを出す道具」としてではなく、探究の問いを深めたり、プログラミングやデザイン制作を効率化したりするための「創造的なパートナー」として活用します。最新の情報技術を使いこなし、実社会に即した成果物を創り出す経験を重視しています。

探究コース導入にあたって、受講者数のルールはありますか?

探究コースは、全生徒の探究活動の土台となりうる「探究サイクル」と「情報技術」を習得していただくことを目的としています。そのため、学年全体で導入いただくことをお勧めしております。

まずは詳細が知りたい方へ

まずは「探究×情報」のお困りごとをお聞かせください!

貴校の課題解決に最適なプランをご提案いたします。