アバター制作で考える「私ってどうなりたい?」同志社大学文化情報学部オープンキャンパスを通して
2023年10月05日
22023年7月に開催された同志社大学のオープンキャンパスでは、同研究室がアバター作成体験のブースを出展しました。
デジタルハリウッドでは同志社大学文化情報学部 身体メディア研究室にアバター活用ソリューション「beCAMing(ヨミ:ビカミング)」の提供をきっかけに、昨年から引き続いてアバターに関連する様々なプロジェクトを進めています。
今やスマホひとつで簡単に作れるアバターを、改めて「ちゃんと作る」「人に見せる」という体験は、自分と向き合う貴重な機会であると再認識させられたと話しています。
同志社大学文化情報学部のオープンキャンパスでのアバター制作体験は、参加者にとって貴重な経験となり、理想の自己像を模索する一助となりました。これからも、アバターが教育やコミュニケーションの分野でさらなる可能性を開くことが期待されます。
以下からご確認下さいませ。
▼開催レポート
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