JavaScript(p5.js)でメディアアートプログラミング体験 (応用編)

昨今、AIや機械学習、義務教育化、メディアアートなど、
プログラミングが話題になっています。

自分もやってみたいけれど、どこから手を出したらいいかわからない……。
そんな方々、JavaScript(p5.js)というプログラミング言語で、
楽しく図形を描いたり動かしたりしながら、体験してみませんか？

本講義では、p5.jsというプログラミング言語を使ったハンズオン型の講義です。
ブラウザ上で、実際にコードを書きながら学んでいきます。
前回の基礎編よりも少し踏み込んだ表現に挑戦しますが、初参加の方でも復習から入りますので問題ありません。

以下のような方を対象としています↓
・初めてプログラミングに触れてみたい
・プログラミングを学びたいけど、計算などではなく視覚的に学びたい
・クリエイティブコーディング/メディアアートプログラミングの基礎に触れてみたい

是非一緒に楽しいプログラミングの世界に入門しましょう！

＜講師＞

三橋 功（みつはし いさお）氏

日本大学芸術学部卒
制作会社にて、広告キャンペーンWebサイトやデジタルコンテンツ制作に従事。
現在はフリーランスとして
webサイト制作、講師業、
プログラミングを使った映像制作などを行う。

＜講義内容＞
・基礎編の復習。図形の描画。
・変数を使った簡易アニメーション制作。
・繰り返し処理(for文)を使って大量の図形を表示させてみよう。
・「ランダムウォーク」を作ってみよう。
・今後のプログラミング勉強方法について

・必要環境：
Google Chrome推奨
エディター（インストール不要、ブラウザ上で動作）
https://editor.p5js.org/
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