こちらのセミナーは終了しました。
2021年3月5日(金)18:00-20:00(受付開始17:30)
ゲーム制作のためのリアルタイムグラフィックス概論
近年、ゲーム制作技術の発展は著しく、3DCGグラフィックに関しては一見してリアルと区別がつかないほどになっています。
また、ゲーム業界に目を向ければ、革新的な研究・技術を取り入れやすい、ヒットコンテンツを投下する場として魅力的なことから、GAFAやNetflixなどの企業がこぞって参入しようとしているニュースは記憶に新しいです。
今回はそんなゲームの制作技術の一つであるリアルタイムグラフィックスに目を向け、近年制作されているコンシューマーゲームがどのような技術でグラフィック制御されているのかを学びます。
上記の分野に興味のある教職員・学生様はぜひお申込みください。
なお、可能な限り初学者の方にも分かりやすい形でお伝えする予定ですが、説明の都合上専門用語なども使用されます。予めご了承ください。
・クリエイティブシンキング
・レンダリングパイプライン
・Doom 2016分析
・ゼルダの伝説風のタクトグラフィックス分析
※時間の都合上、上記のコンテンツメニューは予告なしに変更される場合がございます
<講師>
デジタルハリウッド大学 専任助教 マイケル ブランセ
概要
- 日時2021年3月5日(金)18:00-20:00(受付開始17:30)
- 場所Zoomでのオンライン授業
- 費用無料
- その他・対象:リアリティのあるゲーム制作に興味のある学生・教職員様
※説明の都合上、ゲーム制作に携わったことのある方の参加を推奨しております
・必要環境:ネット環境、PC等の端末(カメラ、マイクは無くても可)
・定員:100名
申し込む